肝臓の健康

いつまでも健康に暮らすためには、肝臓が健全

肝炎とウイルスについて ウイルスの正体は

 

肝炎は、ウイルスが関係していることはよく知られています。
しかし、ウイルスについては、正体があまり知られていません。

実は、ウイルスは生物であって生物でないのです。

010951s

自分を複製することが出来るから、生物の要素はありますが、ものを食べないから生物でないという不思議なものです。

ウイルスを殺すために薬を与えても、ものを食べなければ殺すことが出来ないのです。
だから、治療が効いてもウイルスを殺しているのではありません。

有効な治療は、ウイルスが増殖することを阻止することです。
増殖することを阻止することが、治療の主流になっています。
4502-112x84

人間の体内には数種類のウイルスが常時存在しています。

たとえば、子供の時にかかった水ぼうそうのウイルスは、しばらく体内に潜伏していて、ある日突然、体の皮膚がかゆく、痛いくらいの炎症を起こします。

これが、帯状疱疹です。

2054-112x84

わたしは、昨年の5月の連休に帯状疱疹が発症しました。
最初は、かゆみがリンパ腺に沿って異常があるようなので、内科へ行きました。
診察の結果、帯状疱疹だと解かり、皮膚科で治療しました。

治療は、塗り薬と飲み薬で、3週間かかりました。
飲み薬は多分ウイルスの増殖を抑えるものです。
IR-hebatta

帯状疱疹はリンパ腺などに沿って、かゆくて痛くなる症状ですから、まさか皮膚科で治療すればよいとは考えないのです。

薬局へ薬を受け取りに行ったところ、薬剤師は帯状疱疹の症状が特異なので、どこで治療してよいかわからないで、対応に時間がかかり重症になってしまう人が多い病気だと言っていました。

皮膚科のお医者さんも、治療が遅れると重症になって、とても痛い思いをする人が多いと言っていました。

もし、リンパ腺付近がかゆく、痛くなった時は帯状疱疹(たいじょうほうしん)を思い出して、皮膚科のことも考えてください。

話を戻しますが、

人類が感染する数百のウイルスのうち、対処できているウイルスはほんの僅かです。

肝炎などウイルスが関連する病気は、炎症が治まってもウイルスが完全に抹消されているのか、お医者さんでも解からないことが事実です。

体内に潜伏しているウイルスは、体が疲れて、体力が落ち、抵抗力がなくなると発症します。

IR-kazokunoegao

だから、お医者さんによっては「体内に肝炎のウイルスがいても、仲良く付き合い、ウイルスが悪さをしなければよい」言っています。

3577-112x84

ここで言う仲良くとは、体に抵抗力をつけておくようにすることです。

 

肝臓の健康 © 2015 Frontier Theme