肝臓の健康

いつまでも健康に暮らすためには、肝臓が健全

肝臓病治療の食事療法について

 カロリー減少 分割食事

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少し余計に食事などの栄養療法を工夫することで、肝臓病の改善に役立つことがあります。

 

肝臓が正常なら、

余分なコルステロールは胆汁として排出され、必要な分だけ肝臓に吸収されて体内に循環します。
タンパク質は分解され、発生したアンモニアを尿素として解毒します。
そして、各種ビタミンの合成やホルモンの処理を行います。

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肝臓の働きが低下すると、
筋肉に蓄積された栄養の供給を開始して、自分の身体を削っている状態になります。

 

また、メタボリック症候群で、内臓脂肪の多い肥満の方は、血糖の調節が出来なくなっていますので、糖代謝や糖を分解する肝臓の働きを改善する必要があります。

 

◆肝硬変の方には朝食がとても大切です。

肝硬変の方は肝臓に蓄積された糖分が減少するため、夕方から翌朝まで何も食べないでいると、健康の人が3日間絶食したと同じ飢餓状態になるといわれています。

 

朝食は大切で、栄養バランスの良い食べ物が必要です。
場合によっては軽い夜食が良いこともあります。

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◆分割食の奨め

糖尿病と併病されている方は、1回分の食事のカロリーを減少して、食事を何回かに分割食にすると、食後の血糖値の急激な上昇を抑え、血糖のコントロールも良くなります。

 

◆便通の改善

また、便秘で体内に発生する有害なアンモニアを蓄積しないように、食物繊維などを多く摂取するよう注意が必要です。

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