肝臓の健康

いつまでも健康に暮らすためには、肝臓が健全

● 気をつけよう、鉄分の摂取

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鉄分が肝細胞をさび付かせ壊す

肝臓病の方に鉄分を必要以上に蓄積されると、肝臓の細胞をさび付かせて壊していくことが分かりかけてきました。

 

肝臓は鉄分をとても溜め込む臓器です。
そして、肝臓病が進行すればするほど鉄分が蓄積されることが分かってきました。

普通の人で1g、肝硬変の人で3g位蓄積されているようです。
つまり、肝炎では鉄分が問題なのに、肝臓では鉄分の吸収を抑制出来ないで吸収され続けているのです。
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(気が付かない鉄分の多い食品)

肝臓に“しじみ”や“レバー”が良いと言われ、二日酔いの翌日に飲んだり食べたりする方が多いのです、これはグリコーゲンを多く含まれているからです。

しかし、“しじみ”や“レバー”には鉄分も多く含まれています。

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(治療方法)

肝臓病で鉄分が必要以上に肝臓へ蓄積されると、瀉血(しゃけつ)と呼ばれる方法で治療します。
1回に男性は400ml、女性は200mlの血液を体内から取り除く方法で、除鉄療法として有名な方法です。

鉄分が少ない食品

    • 血抜きされている肉類
    • 鳥のささみ、ハムなど
    • 魚介類
    • ◎緑色のうすい野菜鉄分が多く含まれている食品緑色の濃い野菜赤い肉類は鉄分が多く含まれています。(その他の注意すること)
    • 鉄製の調理器具は、調理した食品に鉄分が付着します。
    • しじみ、レバー などです
    • 小魚、貝類、卵の黄身
    • えび、いか、たこ、かに
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